先日書いていたZenPad 3 8.0を購入しました．今回は前のタブレットが壊れているとは言えデータは見れるので，同じアプリとデータが入るように移行出来るので，以前の何故か起動出来なくて初期化した時に比べればだいぶ楽に移行出来ました．インタフェースはUSB Type-Cになっていて，それまでのUSBと違って差そうとしたら逆向きでイライラする事が無くなると言う画期的な規格なのですが，技術的にどうやって実現してるのかがネットで調べてもちゃんと書いてなくて気になっています．Wikipediaのコネクタのピン配置を見ると，差動信号のPNも含めて点対称っぽい配置になっているので，なんとなく逆差しでも何とかなりそうに見えるけど，1番⇔3番，2番⇔4番が入れ替わるのは送信側か受信側のアドレスを入れ替えて辻褄を合わせている･･･？電源や差動のPNは変わらないから，送信側の出力段や受信側の初段なんかはそのままで済むだろうし，それ以降の部分が自動的に切り替わるようにしてると考えるのが自然かな．でもどうやって逆差しになっている事を検出しているのか．そもそもこの文章は焼酎を飲みながら適当に書いてるので，技術者の皆様は適当に聞き流して頂きたい．
今日も年末に行った所と同じ銭湯に行って来ました．受付や中の雰囲気も把握出来ていたので，非常にラフな格好で行きました．家から銭湯までの所要時間としては，歩いてる時間より1度の信号待ちの時間の方が長いレベルです．道路の向かい側じゃなければ超近いと言い切れるのだが．
少し前から移転がちゃんと終わってなかったゲームのDLリンクが切れてしまっていて，また，一部の頁が特定の環境で文字化けするっぽいので，今週末辺りに時間が取れれば直そうと思います．(忘れてはいないアピール) 今ちょっと見たらトップ頁以外はMETAタグを入れてなかったのか･･･．
